真野恵里菜さんと柴崎岳さんが結婚してから3年余り。
相変わらず、仲睦まじい姿を見かけます。
気になったのは、結婚指輪です。
真野恵里菜さんは柴崎岳さんからどんな結婚指輪をもらったのでしょう。
今回は、真野恵里菜さんがもらった結婚指輪について見ていきたいと思います。
真野恵里菜さんの結婚指輪のイメージ
真野恵里菜さんがもらった結婚指輪について調べてみたものの、
さすがに真野恵里菜さんと柴崎岳さんしか知らないですし、
そんな細かいことをマスコミが情報を手に入れようとはしないようで
具体的に、”この結婚指輪です”。というような情報はありませんでした。
半ばわかっていたことですが、残念です。
しかしながら。
真野恵里菜さんには結婚指輪のイメージがあり
おそらく、柴崎岳さんはこれに沿った結婚指輪を
真野恵里菜さんにプレゼントしたのではないか、と思います。
真野恵里菜さんの結婚指輪のイメージは
凄くシンプルなものが良い、とのことです。
プラチナの輪に、一個大きなダイヤモンドみたいな
わかりやすいものが良さそうです。
その中にも、ワンポイントの華やかさがあるものがより良いとも言っています。
シンプルなだけに、ワンポイントの華やかさはとても際立つことでしょう。
真野恵里菜さんはとてもきれいな手をしているイメージがあります。
そこに、シンプルかつ、ワンポイントの華やかさのある
明るい銀色のプラチナに輝くダイヤモンドの指輪。
思うだけで、美しさマックスですね。
真野恵里菜さんには結婚指輪をつけるタイミングがある
通常、結婚指輪は常についけているように思うのですが、
真野恵里菜さんも、結婚指輪は常に身につけ
柴崎岳さんとの絆としての一つの形としたいとのことです。
ただ、真野恵里菜さんは結婚指輪があるからと言って
婚約指輪をしなくなるというのは、少々寂しさを感じるのでしょう。
結婚後も、婚約指輪を付ける機会を設けるそうです。
それは、なにか柴崎岳さんとの特別な日に婚約指輪を身に着けます。
何も、結婚指輪の絆に加えて、婚約指輪をつけることで
結婚とは違う、婚約した時の思いを
いつまでも覚えていたいという気持ちがある方なのでしょう。
確かに、婚約では先の結婚を決めるわけですから
言い方が難しいですが、柴崎岳さんと新しい事象、
新しい絆を書き加えたことなのです。
婚約という結婚を決めたときのことと、
結婚という、決まっていたことを行うこと。
違うものであることは間違いありません。
婚約指輪も結婚指輪も結婚後も身に着けるのは
真野恵里菜さんの結婚観、しいては
人生観にも繋がっているような気がします。
真野恵里菜さんの結婚指輪の具体的なブランド
これについては、先程言ったとおり、非公開なので
デザインについての、本人の理想はわかっても、
各々全てのブランドで、シンプルなデザインなものがあります。
よって、真野恵里菜さんが求める結婚指輪像から
ブランドを特定するのは不可能です。
ただ、ヒントとなるものはあります。
指輪に関する取材を受けた時と、婚約指輪です。
女性雑誌の取材を受けた時につけたのは結婚指輪”アルテミシア”。
取材のコンセプトに合わせて、結婚指輪を身に着けました。
そして、婚約指輪は”オリオン”
両者ともとても気に入っていた様子で
このデザインに似たものが、結婚指輪として
柴崎岳さんからもらったものと考えるのが自然でしょう。
これらのデザインの特徴を併せ持つようなデザインのある
ブランドのものを受け取ったのでしょう。
これらの指輪を元に、さまざなま指輪を照合すれば
かなりの精度で結婚指輪のブランドを特定できるかも知れません
まとめ
真野恵里菜さんがもらっただろう結婚指輪に関して
・結婚指輪は非公開だが、シンプルでワンポイントの華やかさのあるデザインのものと推測できる
・結婚しても、婚約したと気持ちを新たにするため、特別な時には婚約指輪を身につける
・雑誌の取材時に見つけていたもの、婚約指輪が結婚指輪のブランドを割り出すヒントになる
ハイセンスを持っている柴崎岳さんのことです。
きっと魅力的な結婚指輪を真野恵里菜さんにプレゼントしたに違いありません。
その見事なデザインの結婚指輪を見れば
多くの人が、私もこれが良い、みたいなほしいという気持ちが
湧いてくるのではないでしょうか。
結婚指輪は夫婦を象徴するひとつの証だと思います。
それぞれの夫婦の個性、特性、考え方などを垣間見ることができます。
真野恵里菜さんの結婚の指輪の場合、お互いまっすぐに向き合って
はじまりの純粋な思いをいつまで忘れないような、素敵な関係でいるのでしょう。
今日は真野恵里菜さんの結婚指輪という
なんともロマンティックなテーマを取り扱いました。
私にも、魅力ある結婚指輪を渡す時が来ればなあ。