長谷川京子さんといえば、美人のイメージですが、すでにアラフォー世代になっています。1997年にCanCamの専属モデルとしてデビューしているのです。若い頃のCMがネットで噂になっています。長谷川京子さんの若い頃のCMはどんなCMが噂になっているのでしょう。
長谷川京子の若い頃の初CMはTDKのMD-XGだった!?
長谷川京子さんは、現在43歳(2021年11月現在)です。
見た目では、若い頃と変わらず美しさを維持しています。
18歳の時にCanCamの専属モデルとして、活躍し始めるのです。
若い頃は、専属モデルに専念しているためなのか、モデルデビュー後約3年間はTVCMなどには出演してはいません。
長谷川京子さんが、10代の若い頃にCMには出演していないという事になるのです。
1番可愛い若い頃の長谷川京子さんがCMに出演していないのが、何となく不思議に感じます。
ただ、1999年に若い頃の長谷川京子さんは、初めてのTVCMに出演することになるのです。
TDK「MD-XG」というCMに若い頃の長谷川京子さんが初出演しています。
今は見なくなってしまったMDディスクのCMに若い頃の長谷川京子さんが出演しているのです。
時代の流れの最先端だったMDディスクに、若い頃の長谷川京子さんが出演させたことは、見る目がある人はやはりいたという事でしょう。
長谷川京子が若い頃にはCMのクライアントのハートも鷲掴み状態だった!?
若い頃の長谷川京子さんは、2001年を境にTVCMの出演が突然多くなってくるのです。
それは、若い頃の長谷川京子さんがTVドラマに初出演するなどしたことになります。
フジテレビ系の「らぶ・ちゃっと」というドラマに出演したことによって、若い頃の長谷川京子さんが、可愛く映ったことによってのCMのクライアントの目に留まったからに違いないでしょう。
ドラマの出演をきっかけに、若い頃の長谷川京子さんのCM本数が急上昇することになっていくのです。
ドラマでの若い頃の長谷川京子さんの印象が非常にCMのクライアントには、商品のイメージと重なったと考えられます。
また、ドラマやモデルでも名前が通っていたこともあり、知名度も高くなり始めたころでしょうから、CMの本数も自然と増加する傾向だったことが推測できます。
2001年~2010年までの間に18本のCMに起用されたのは、若い頃の長谷川京子さんの人気とともに、CMクライアントのイメージに合っていたからでしょう。
出産後の長谷川京子のCM本数が激減!?若い頃とはイメージが違う!?
2008年に長谷川京子さんは、ポルノグラフティのギタリストの新藤晴一さんと結婚しています。
2008年は長谷川京子さんは、30歳になっており、若い頃の長谷川京子さんと雰囲気が少しづつ変化し始めていくのです。
まだ、このころは若い頃の長谷川京子さんと同様にCMの起用は最高潮のままで、2009年には、男の子を出産しています。
2011年以降は、CMは3本に激減しており、第2子を身ごもった頃からとも考えられます。
若い頃の長谷川京子さんとはいえ、子育てを優先に考えて仕事を抑えたとも考えられるのです。
ただ、若い頃の長谷川京子さんは子育てでCMの仕事を断ったと考えられるのですが、ドラマは第2子出産後、すぐに復帰しています。
もしかすると、CMクライアントの方が若い頃の長谷川京子さんと出産後の長谷川京子さんとでは、何かが違っていたのかもしれません。
イメージが大事な芸能人ですから、ママタレントになった長谷川京子さんと若い頃の長谷川京子さんとでは、CMのイメージが変わってしまったと考えた方が自然だと考えるべきでしょう。
まとめ
長谷川京子の若い頃はCM女王として君臨!?今とはまるで違う?について紹介してきました。
・1999年に若い頃の長谷川京子さんは、初めてのTVCMに出演
・ドラマの出演をきっかけに、若い頃の長谷川京子さんのCM本数が急上昇
・ママタレントになった長谷川京子さんと若い頃の長谷川京子さんとでは、CMのイメージが変わってしまった
などがわかりました。
長谷川京子さんのCM本数が減ったのはイメージもあるでしょうが、仕事の中心をドラマにシフトしたという感じなのでしょう。
CMは人気のバロメーターともいわれますから、現在CM本数3本に出演していますから、人気はまだまだ高いということになりますね。