土居志央梨の高校や大学はどこ?大学在学中に芸能界入りしているってホントなの?

2024年4月期に放送されている朝の連続テレビ小説「虎に翼」に出演しているのが、土居志央梨さんです。2020年に放送された朝の連続テレビ小説の「おちょやん」に続いて2度目の朝の連続テレビ小説の出演になります。土居志央梨さんの高校大学はいったいどこなのでしょう。

土居志央梨は高校卒業後大学に入学した後に芸能活動を開始している!?

土居志央梨さんは2024年4月から放送されている朝の連続テレビ小説「虎に翼」に山田よね役で出演されています。

でも、土居志央梨さんといってもピンとこない方のためにプロフィールを紹介します。

土居志央梨プロフィール
  • 名前:土居志央梨(どいしおり)
  • 生年月日:1992年7月23日
  • 年齢:31歳(2024年4月現在)
  • 出身地:福岡県
  • 血液型:O型
  • 身長:168㎝

となっています。

出身地が福岡県という事は、高校大学も福岡県なのでしょうか?

それとも、他県の高校大学に進学したのでしょうか?

意外と土居志央梨さんの高校大学については知られてはいないのが現状といってもいいのかもしれません。

芸能界には、高校卒業後大学に進学した後の2011年から活動を開始しています。

本格的に映画やTVドラマに出演しだしたのが2013年ですから2年間は下積みをしていた可能性が高いです。

土居志央梨の出身高校は大阪の四天王寺高校!?

土居志央梨さんが大学卒業後に上京して芸能界入りを果たしています。

そんな、土居志央梨さんの出身高校はどこなのでしょう。

情報によると、大阪にある四天王寺高校という高校に通っていたのではと言われています。

なぜ?福岡出身の土居志央梨さんが、大阪の四天王寺高校に通っていたのかというと、親が転勤族という事を土居志央梨さん自身が話しています。

四天王寺高校には、文化スポーツコースがあり、3歳の頃からバレエを習っていた土居志央梨さんにとっては、うってつけの高校だったとも考えられます。

土居志央梨さんは15年間もバレエをしており、高校卒業後はプロを目指していたともいわれていることから、文化スポーツコースがある四天王寺高校を選択した可能性は非常に高いと考えられます。

四天王寺高校は、学業も非常に高い高校としても有名ですから、文化スポーツコースを選択した土居志央梨さんもある程度の学力はある事はたしかでしょう。

土居志央梨は高校でバレエを辞めて大学に進学!俳優コースがある大学に進学を決めた?

土居志央梨さんの出身高校が大阪の四天王寺高校ということが分かりました。

では、土居志央梨さんの出身大学はいったいどこなのでしょう。

土居志央梨さんが高校卒業後に進学した大学は京都造形芸術大学映画学科俳優コースになります。

バレエは?と思う方もいるでしょう。

土居志央梨さんは、高校のときにバレエしか知らない人生ってどうなの?と思い京都造形芸術大学に進学を決めたことがわかっているのです。

15年間もバレエを続けプロを目指していたにも関わらず、俳優コースがある大学に進学するとは、かなり土居志央梨さんの中では大きな決断だったのではないでしょうか。

土居志央梨さんは大学進学後の2011年から芸能活動を開始しており、舞台を中心に活動をしていることがわかっているのです。

大学は学科俳優コースを選択していますから、芸能界にはかなり興味があったのではないでしょうか。

大学在学中に舞台を経験していることは、かなりの表現力が必要でしょうから、その辺りの表現力は、15年間も続けたバレエの表現力が生かされているのでしょう。

まとめ

土居志央梨高校大学はどこ?大学在学中に芸能界入りしているってホントなの?について紹介してきました。

土居志央梨高校大学はどこ?大学在学中に芸能界入りしているってホントなの?
  • 土居志央梨さんのプロフィールを紹介
  • 本格的に映画やTVドラマに出演しだしたのが2013年ですから2年間は下積みをしていた可能性が高い
  • 大阪にある四天王寺高校という高校に通っていたのでは
  • バレエのために文化スポーツコースがある四天王寺高校を選択した可能性は非常に高い
  • 土居志央梨さんが高校卒業後に進学した大学は京都造形芸術大学映画学科俳優コース
  • 高校のときにバレエしか知らない人生ってどうなの?と思い京都造形芸術大学に進学を決めた

などがあげられます。

土居志央梨さんは、高校まではバレエ一筋でやってきており、バレエ以外の人生ってどうなの?と思って大学に進学を決めています。

この決断はかなり、土居志央梨さんにとっては悩みに悩んで下した決断だったはずです。

現在は大学での経験を生かして芸能界で活躍していますから、高校の時に下した決断は間違っていなかった証拠ではないでしょうか。