小島瑠璃子の身長と体重はどれくらい?スリーサイズは公開されているの?小島瑠璃子のスタイルを調査します!

かつて、小島瑠璃子さんはバラエティの他にも、グラビアモデルとしても活躍していました。

では、小島瑠璃子さんの身長体重・スリーサイズはどれ位でしょうか。

身長体重・スリーサイズは公開されているのでしょうか。

小島瑠璃子さんの身長体重・スリーサイズを調査です。

小島瑠璃子さんの身長・体重

では、小島瑠璃子さんの身長・体重を調べていきましょう。

まずは、小島瑠璃子さんの公式ページを見てみるのですが、

すでに所属していたホリプロをやめており、公式情報は出ていません。

 

ただ、ホリプロのかつての公式プロフィールの情報は残っており、

小島瑠璃子さんの身長は157センチであることがわかりました。

一方、体重の方はホリプロの公式にも書かれていなかったようです。

ただ、小島瑠璃子さんの体重は44キロという情報が、

さも当たり前のように出回っていました。

 

 

しかし、この体重44キロの情報の元ネタについては一切触れられておらず、

この体重のネタはどこから降って湧いたものなのか、まったく判りません。

なので、実際問題、小島瑠璃子さんの体重はいくらなのか、不明なのです。

なぜ、こうも足もつかないような情報が「常識」のようになるのか。

数多くのタレントの「身長・体重」を調査してきて、いつも不思議に思えてきます。

 

ただ、小島瑠璃子さんが少々小柄な見た目をしていることから、

この体重44キロという風説も、的はずれなものではないと思われます。

ここで身長と体重のバランスから、小島瑠璃子さんのスタイルについて調べてみましょう。

スリーサイズとは別に、どれだけ痩せていて、スタイルに伸びがあるかを見てみるのです。

 

というわけで、身長と体重のバランスを見るためにBMI値を用います。

小島瑠璃子さんの身長157センチ・体重44キロからBMI値を求めると17.9。

この値はモデル体型にあたり、小島瑠璃子さんのスタイルの良さを示しています。

流石は、グラビアモデルも務めて戴けあります。

身長と体重のバランスも絶妙です。

 

身長と体重について見てきたところで、

次は、小島瑠璃子さんのスリーサイズを調べます。

小島瑠璃子さんのスリーサイズ

小島瑠璃子さんのスリーサイズを調べてみました。

かなり古いデータとなりますが、2014年の雑誌の取材での、

小島瑠璃子さんの紹介には「81-57-85」と書かれており、

スタイルがそこまで変わっていないことから、

この値が現在の小島瑠璃子さんのスリーサイズと見ても良いでしょう。

 

そして、バストのカップ数についても、

2014年末のイベントにて「Eカップ」であることを公表しています。

全体の細身のスタイルに、バストの大きさを踏まえると、

小島瑠璃子さんのグラビアモデルとしての魅力の高さを感じずにはいられません。

 

 

しかし、私がふと疑問に思いました。

「ウエストが57、バストが81でEカップなんてあり得るのか」

Eカップは、トップとアンダーの差が19~21センチです。

仮に、小島瑠璃子さんのアンダーとトップの差が19センチとすると、

アンダーバストは62センチ、ウエストと5センチしか差がありません。

 

次に、この法則を使って小島瑠璃子さんのアンダーが、

62センチになる可能性を考えてみます。

・ 平均ウエストサイズは「身長×0.43」
・ 理想ウエストサイズは「身長×0.39」
・ 細めウエストサイズは「身長×0.37」

そして、

「女性のアンダーバストの平均値」= -0.36×身長+0.76×体重+94.2 (cm)

 

まずは、この計算式の平均値と小島瑠璃子さんの数値を比べます。

平均ウエストサイズが、67.5センチ、小島瑠璃子さんは-10.5センチとなります。

一方、アンダーバストの平均値は、71.12センチ。

平均ウエストサイズとの差を、そのままアンダーバストに持ってくると60.6センチ。

十分に、小島瑠璃子さんがEカップである条件を満たしています。

 

どうやら、私には女性のスタイルに先入観があったようです。

Eカップあるとなると、80センチ台後半はあるものかと思っていました。

まとめ

小島瑠璃子さんの身長・体重・スリーサイズについて
  • 小島瑠璃子さんの身長は157センチ・体重は44キロ説が有力
  • 小島瑠璃子さんの身長と体重のバランスは非常に良い
  • 小島瑠璃子さんのスリーサイズは81-57-85のEカップ

小島瑠璃子さんの身長・体重・スリーサイズについて調べました。

スタイルの良さを改めて確認することが出来ました。

中国へ渡るため、日本での活動はなくなると思われます。

非常に惜しいですが、中国で上手く成長してほしいと思っています。