小島瑠璃子の番組降板の理由は何?やはり、これまでのやらかしが原因?それとも他に理由があるの?

小島瑠璃子さんは2022年に、すべてのレギュラー番組を降板しています。

一気に数々のレギュラー番組の降板するのには、大きな理由がありそうです。

小島瑠璃子さんの降板理由として考えられることは何でしょうか。

小島瑠璃子さんの実際の降板理由は、一体何なのでしょうか。

小島瑠璃子さんが番組降板の理由となるマイナスポイント

では、小島瑠璃子さんが番組降板となる理由を考えてみましょう。

番組の降板となる理由で考えられるのが、

小島瑠璃子さんが過去にやらかした「マイナスポイント」です。

では、小島瑠璃子さんの過去のやらかしを考えてみましょう。

 

降板理由と考えられる小島瑠璃子さんのやらかし①原泰久さんとの交際・破局

小島瑠璃子さんは2020~2021年に、漫画家の原泰久さんと交際していました。

しかし、原泰久さんは小島瑠璃子さんの交際時期近辺に離婚しており、

小島瑠璃子さんが前妻から原泰久さんを略奪した、と悪い噂が流れました。

この件で、小島瑠璃子さんの人気・好感度は著しく低下しました。

 

 

確かに、この理由は有力ですが、略奪愛の話題は2020年には発生しています。

この事件が直接の原因なら、もっと早く降板劇が起きているはずです。

となると、直接の降板理由にするには、少々無理があります。

 

降板理由と考えられる小島瑠璃子さんのやらかし②度重なる失言

小島瑠璃子さんは、条件反射で言葉を発するのか

「的外れ」「一般的感覚とはズレた」「相手に失礼な」発言を数多くしています。

これらの失言により視聴者や共演者、テレビ局の人間の怒りが積もりに積もって、

2022年に爆発した、という考え方が出来ます。

 

ただ、こちらも、小島瑠璃子さんの言動は今に始まったことではなく

「こじるり無双」と言われていた時代にも続いていたことなので、

直接的な理由とは考えにくいです。

 

降板理由と考えられる小島瑠璃子さんのやらかし③大物タレントへの無礼

小島瑠璃子さんはテレビ番組でデヴィ夫人の怒りを買っています。

大物タレントへの無礼が、メディアからの締め出しに繋がるという考え方です。

 

 

 

ただ、こちらにしても「大手事務所の圧力」ならまだしも、

「一タレントの権力」のみで、メディアから追放することが出来るでしょうか。

デヴィ夫人が金にあかして、

各メディアに小島瑠璃子さんを締め出すよう指示するとも考えにくいです。

 

こう考えると「小島瑠璃子さんの失点」を

直接「番組の降板」に結びつけるのは難しいです。

では、小島瑠璃子さんの本当の降板の理由を探っていきましょう。

小島瑠璃子さんの本当の降板の理由

小島瑠璃子さんの降板の理由は、自身の失点とは考えにくいです。

ならば、小島瑠璃子さん自身の意志で降板したと考えるのが妥当です。

そして、小島瑠璃子さんが降板する理由が判明しました。

それは「中国への留学・芸能活動のため」です。

 

小島瑠璃子さんはかねてより中国への留学を計画しており、

予定としては2022年中には、中国に渡る予定となっていました。

しかし、コロナ禍や昨今の情勢不安により、延期になっていました。

宙に浮いてしまった小島瑠璃子さんの中国留学ですが、

いよいよ、2023年9月に実現することとなりました。

 

この中国留学には、現在の夫の力添えも大きかったようです。

現在の夫は実業家で、中国への事業拡大のため、

数年に渡り、中国の企業や人物との折衝を続けていました。

この中国とのつながりを利用として、小島瑠璃子さんの留学の手助けをしていました。

この手助けによって、今年秋の中国留学が実現したのです。

 

中国への留学が「小島瑠璃子は日本でもう活動は無理だから」と、

日本での大きな人気の下落により、日本を捨てるというネガティブな見られ方がされています。

実際の小島瑠璃子さんの心中は不明ですが、中国で良い学びを得て、

中国でのタレント活動も行えれば、素晴らしいなと思っています。

まとめ

小島瑠璃子さんのテレビ番組降板の理由について
  • 小島瑠璃子さんには、番組降板の理由として考えられるマイナスポイントが3つある
  • 小島瑠璃子さんのマイナスポイントは、番組降板の直接の理由にしては弱い
  • 小島瑠璃子さんの降板の本当の理由は、中国への留学・タレント活動のため

2020年代に入って、トラブルが続いた小島瑠璃子さん。

そのトラブルで人気がなくなったのに乗じて、小島瑠璃子さんを悪く思っていた一般人が、

チャンスとばかりに口を揃えて、堂々と悪口を言っています。

非常に見苦しいので、小島瑠璃子さんはさっさと日本を離れたほうが良いです。

 

日本での活躍と同様、中国では大学では多くの学びを得て、

盛んなタレント活動が出来ることを願っています。