松雪泰子と保阪尚希共演のドラマは、バカ系ホームドラマ!交際中の二人の共演という異常事態!

1990年代、交際を公言していた二人の俳優がいます。

松雪泰子さんと保阪尚希さんです。

この年代において、この二人はドラマに欠かせない存在でした。

まさか、交際中の松雪泰子さんと保阪尚希さんがドラマで共演することになるとは。

今では考えられない事態を追っていきます

始まりは常盤貴子

と言っても、直接、常盤貴子さんが問題なのではなく

ドラマを制作する側が問題なのです。

TBSが常盤貴子さんを同じ枠のドラマの2クール連続で

主役に立ててしまったところから始まります。

同じ時期に松雪泰子さんも別枠のドラマで主役に抜擢されていました。

両者のスケジュール調整の結果、片方の枠のドラマのキャストを

常盤貴子さんを松雪泰子さんに交換することで対応します。

 

これが問題になります。

交換で松雪泰子さんがキャスティングされていたドラマには

松雪泰子が交際を公言していた保阪尚希もキャスティングされていました。

かくして、前代未聞の俳優カップルという共演という

相当危ない事態になるのです。

松雪泰子さんと保阪尚希さんの共演ドラマはバカ系ホームドラマ

共演したドラマは”毎度ゴメンなさぁい”です。

1994年のドラマで、同時期に松雪泰子さんは”白鳥麗子でございます”で

ぶっ飛んだ主人公である白鳥麗子を見事に演じています。

 

一方、保阪尚希さんは

“家なき子””憎しみに微笑んで”などのドラマで非常に冷徹なキャラを演じ

本人の端麗な容姿と相まって、冷たい人間をイメージさせます。

 

直近で、ドラマにて真逆のキャラを演じた二人です。

そして、共演した”毎度ゴメンなさぁい”は

かなりバカでハイテンションなドラマでした。

 

松雪泰子さんはイメージがぴったりですが、

保阪尚希さんはこれまでの作品とは全く異なるドラマです。

むしろ、もとからこのドラマにキャスティングされていたのが

保阪尚希さんというのが不思議なくらいです。

 

しかし、ドラマが始まってみると

松雪泰子さんと保阪尚希さんはピッタリの息で

素晴らしいからみを見せます。

 

交際を公言していただけに、恋愛関係の作品を出されては

リアルが目についてしまい、シラケてしまうところです。

そこは、このようなハイテンションなドラマなら

キャストを交換しても大丈夫と踏んでいたのでしょう。

 

それに、演技力は松雪泰子さんも保阪尚希さんも確かなものです。

ドラマの中で割り振られたキャラクターを見事に演じきります。

保阪尚希さんが多くのドラマで冷たい人間を演じていただけに

このドラマでの演じていたキャラクターのバカぶりの表現は

見事ととしか言いようがありません。

 

かくして、交際中の二人の俳優の共演したドラマは好評を博し、

翌年には次回作のドラマ”毎度おジャマしまぁす”が制作され

主題歌である”憧夢〜風に向かって〜”は

ドラマの人気に波に乗って、約40万枚の大ヒットとなりました。

 

波乱の松雪泰子さんと保阪尚希さんの共演劇でしたが

見事にドラマをヒットさせて終了しました。

松雪泰子さんと保阪尚希さんのかかわり

では。今度は松雪泰子さんと保阪尚希さんの交際の件を見ていきましょう

 

松雪泰子さんと保阪尚希さんの初の共演作は

1992年放送のドラマ”パテオ”です。

1994年には交際を公言してたようなので、

この共演で、交際に発展したことが考えられます

 

さて。この交際は、もとよりまずいものなのです。

1992年の時点で、保阪尚希さんは結婚していました。

松雪泰子さんが公言できたということは

保阪尚希さんの結婚は隠されていたのでしょう。

 

さらに、保阪尚希さんの心象を悪くすることが囁かれています。

保阪尚希さんが奥さんに暴力をふるっていたことも表沙汰になります。

不倫な上に暴力では、相当ダーティなイメージがついてしまいます。

確かに、保阪尚希さんが相当悪く言われてた時期がありました。

 

それに比べると、松雪泰子さんは不倫相手だった割には

そこまでダメージがなかったように思います。

保阪尚希さんのほうがダーティだったことも強かったでしょう。

それに、松雪泰子さんと保阪尚希さんはすぐに破局していたようです

松雪泰子さんと保阪尚希さんの破局後

如何せん、保阪尚希さんは高岡早紀さんと再婚しています。

不倫した上、不倫相手とも手を切るでは

全ての悪印象をかぶってしまっても仕方がありません。

 

それでも、データを見ると、出演ドラマの数が極端には減っていません。

役者としての演技は買われていたのかもしれません。

ただ、汚れ役しか出来なくなっていた可能もありますが。

 

そんな保阪尚希さんに向かって、世間が”バチが当たったんだ!”と言う出来事が

保阪尚希さんを襲います。2000年、腹膜炎と内臓破裂で死線をさまようのです。

一命を取り留めるも、さらなる不幸が襲います。

高岡早紀さんと布袋寅泰さんとの不倫問題での離婚です。2004年のことです。

 

そんな重なる不幸と幼少期のつらい経験を思い返し、

保阪尚希さんは全く別人になります。

自殺した両親の供養のために仏門に入ったのです。

数多くの難を起こした後、行き着いた境地と言えるでしょう。

 

仏門に入ったあたりの時期から、

保阪尚希さんはドラマにほとんどでなくなります。

そのかわり、死線をさまよった経験から体を気遣うようになり

そこから得た経験や知恵を生かした番組によく出ています。

 

松雪泰子さんですが、最盛期とも言える

1990~2000年代ほどではありませんが

ドラマに出演している姿を目にします。

最近ではNHKドラマ”ミス・ジコチョー”で主役の天ノ真奈子を演じていました。

 

同時期にテレビドラマを盛り上げていた名優は

全く違う道を歩くことになっています。

まとめ

松雪泰子さんと保阪尚希さんの関係について

 

 ・交際を公言していた時期にドラマで共演することになった

 ・原因には、TBS側が起こした常盤貴子のキャスティングミス

 ・イメージが真逆の二人は、共演ドラマを大成功させる。次回作も作られ、主題歌も大ヒット

 ・松雪泰子さんと保阪尚希さんの関係は不倫だった

 ・不倫や暴力と保阪尚希さんには強烈なダーティなイメージがついた

 ・幾度の困難に襲われた保阪尚希さんは仏門に入り、改心している

 ・松雪泰子さんは、変わりなく俳優業を続けている

 

1990年代を彩った名優二人の紆余曲折。

その運命を共演ドラマを起点に見てきました。

 

保阪尚希さんの激動の人生を垣間見ました。

姿を見なくなって久しいな、と思っていたら

こんな事になっていたのですか。驚きました。

 

これからも、松雪泰子さんと保阪尚希さんに、

特に保阪尚希さんに幸が多く振りますように。

あと、保阪尚希さんをドラマでまた見てみたいな、と思います。