森七菜を松村北斗が強く引っ張りツイッターが大炎上!松村北斗よ、もう少し力の加減というものがあったでしょうに

松村北斗さんがツイッターで大炎上していました。

どうも、ドッキリで松村北斗さんが森七菜さんを思いっきり引っ張り

森七菜さんを激しく転倒させたようなのです。

松村北斗さんのこの森七菜さんへの暴力的な行為に

松村北斗さん対してツイッターで大炎上が湧き上がり続けました。

松村北斗さんが行った森七菜さんへの暴挙

元の発端は2021年2月27日に放送された”ドッキリGP”が

森七菜さんが松村北斗さんに仕掛けたドッキリです

森七菜さんが松村北斗さんをぬかるんだ泥に入れ、泥に足を取られて身動きをさせなくします

松村北斗さんは森七菜さんが仕掛け人とは知りませんでしたが、非常に怪しみました。

 

そこで、松村北斗さんは森七菜さんを巻き添えにしようと

松村北斗さんは森七菜さんに助けるように言います。

森七菜さんが手をつないで松村北斗さんを助けようした瞬間、

思いっきり森七菜さんを引っ張り、体を打ち付けるくらいに強く転倒させました。

 

松村北斗さんが森七菜さんを引き込んで、逆ドッキリを仕掛ける。

これはテレビ的にも面白い画なので、良いのですが、問題は引っ張り方です。

あまりの強さに悪意と思いやりなさを感じさせ、ツイッターが大炎上しました

 

ツイッターでの声は松村北斗さんに対して辛辣なものでした。

ツイッターは情報が流れると一気に拡散します。

 

テレビ番組での暴挙は、まず多くの視聴者からツイッターでの批判を起こします。

更に、番組を見ていない人がそのツイッターを見て、

松村北斗さんが森七菜さんに行った事を知ります。

そこで、テレビ番組を見ていなかった人も

松村北斗さんと森七菜さんのことをツイッターで伝えていきます。

 

この恐ろしいツイッターの雪だるまが松村北斗さんを襲います。

極めつけは、ツイッターでの”ファンやめます”という声の発生です。

気軽にできるツイッターの性質上、本気ではないかも知れませんが

それでも、これだけの声をあげさせてしまっている時点で

松村北斗さんが森七菜さんに対して、まずいことをしたのは事実でしょう。

 

個人的には、ただのテレビ番組のワンシーンだと言うのに

ここまでの騒ぎになってしまうとは。ツイッターって恐ろしいです。

ツイッターによる大炎上について

ツイッターにて大炎上するのは

“これは人としてどういうことなの?”と思わせることをやらかしたときに

巻き起こる傾向があるように思います。

 

今回の場合は、”松村北斗さんが森七菜さんのことを思いやることなく、暴力的なことをした”ことが

これは、人間としてどうなのという疑問をもたせることによるものです。

 

他にも、非常識な発言で誰かを傷つけるようなことを言ったり、

自分勝手な言い分を堂々と言ってのけたり、などなど、

これまでツイッターが炎上した事象を思い返すと、こういった傾向を見受けます。

 

私が思うのはツイッターが大炎上をするような発言をした際

すぐに謝罪する人ばかりなのが納得がいきません。

謝罪するくらいなら元から言うな、と言いたくなります。

 

一度言ったなら”私は悪くない。正しいことを言っている”と

ツイッターで炎上させている人たちをはねつけるべきだと思うのです。

それが、人としての信念というものでしょう。

結局、このあとの損得勘定をして反省したふりをするだけなのです。

戦いなさいよ。本当に。

 

今回の場合は、松村北斗さんがただ思いやりがなかっただけで

他意はなかったとは思うので、ツイッターで炎上させた人には

森七菜さんに対しては申し訳ないけど、目こぼしてやってくれよ。

そう言いたくなります。とっさのことだったのですから。

まとめ

松村北斗さんのツイッターが大炎上した件について

 

 ・テレビ番組で松村北斗さんが森七菜さんを思いっきり引っ張る転倒させたことが発端

 ・松村北斗さんの森七菜さんへの思いやりの無さと暴力的行動にツイッターで批判の嵐が起こる

 ・気軽にできるツイッターとは言え、”ファンやめる”と言わせてしまうくらいには重篤な問題となった

 ・ツイッターの情報拡散は本当に恐ろしい

 ・ツイッターで炎上させた人がすぐ謝罪するのは納得がいかない。信念を通せ。

 

松村北斗さんに言いたいことは”ひとつひとつの行動に気を回しましょう”です。

やっぱり、女性、この場合は森七菜さんですね、を暴力的に扱ったというのはまずいです。

このようにツイッターで一気にやらかしたことが広がってしまい、大事になってしまうのですから。

ただ、視聴者にも、もっと冷静に、おおらかな気持ちを持ってほしいな、とも思います。

松村北斗さんにも、視聴者にも、相手を思う気持ちが必要だった、そういうことですね。