2024年5月16日に飯豊まりえさんと高橋一生さんが結婚を発表しています。2022年8月に熱愛が報道されています。飯豊まりえさんは、2021年に『岸辺露伴は動かない』の撮影終了後に高橋一生さんの住むマンションに引っ越したのですが、熱愛については否定しています。
飯豊まりえと高橋一生のプロフィールを紹介!否定する飯豊まりえサイドと高橋一生サイドの温度の違いは何!?
飯豊まりえさんと高橋一生さんの熱愛報道について紹介する前に2人のプロフィールを紹介しましょう。
- 本名:飯豊万理江
- 生年月日:1998年1月5日
- 年齢:26歳(2024年5月現在)
- 出身地:千葉県千葉市
- 身長:167㎝
- 血液型:B型
- 本名:高橋一生
- 生年月日:1980年12月9日
- 年齢:43歳
- 出身地:東京都港区
- 身長:175㎝
- 血液型:O型
となっています。
飯豊まりえさんと高橋一生さんの熱愛報道をすっぱ抜いたのは、FRIDAYです。
FRIDAYの取材に対して飯豊まりえさんは、否定しており事務所も完全否定しています。
高橋一生さんは、報道に対しては事務所ともども肯定も否定もせずだんまりを決め込んでいます。
飯豊まりえさんと高橋一生さんの反応が全く違うこともあり、当初は2人の過熱報道はされていないです。
どうして、飯豊まりえさんと高橋一生さんでFRIDAYの報道に対して否定とだんまりという態度をとったのでしょうか。
飯豊まりえが高橋一生に引っ越し!交際否定はスクープ逃れのいいわけか!?
飯豊まりえさんと高橋一生さんは、FRIDAYにスクープされていますが、2人のツーショットをスクープされたわけではありません。
飯豊まりえさんは、2021年に『岸辺露伴は動かない』の撮影終了後に高橋一生さんの住むマンションの別の部屋に引っ越しをしています。
この頃辺りから、飯豊まりえさんと高橋一生さんの交際がスタートしたとも推測できます。
インドア派でも有名な飯豊まりえさんと高橋一生さんですから、お互いの部屋を行き来していた可能性は否定できません。
飯豊まりえさんと高橋一生さんの交際は約1年間と言っていますが、飯豊まりえさんが高橋一生さんのマンションに引っ越しした段階で、すでに交際していた状態だった可能性も考えられます。
FRIDAYにスクープされた段階では、交際していないということは否定的ということになります。
飯豊まりえさんと高橋一生さんの交際期間は約2年近くになるのではないでしょうか。
引っ越しをした飯豊まりえさんは、高橋一生さんが住んでいたことを知らないで、引っ越しをしたというのは、否定してもいいかもしれませんね。
飯豊まりえと高橋一生の事務所はスクープを完全否定?
FRIDAYの報道に対して、飯豊まりえサイドは完全否定しており、高橋一生サイドはだんまりを決め込むという違う態度になっています。
これには、飯豊まりえサイドと高橋一生サイドの両者の考えがあることがある事が見えてきます。
飯豊まりえサイドは、高橋一生さんとの交際に対して完全否定しています。
これは、今後の飯豊まりえさんに対しての仕事が関係しているとも考えられます。
飯豊まりえサイドは、一応高橋一生さんとの交際に完全否定することで、体面を保つことを考えていた可能性も否定できません。
また、高橋一生サイドは、完全に肯定も否定しない状態でだんまりを決め込んでいることから、飯豊まりえさんと事務所に対しての礼儀と捉えてもいいかもしれないです。
また、『岸辺露伴は動かない』シリーズが続くことも視野に入れて、交際を否定する形をだんまりで見せた可能性も考えられます。
まとめ
飯豊まりえと高橋一生の事務所は熱愛報道を完全否定!? 本当の否定のわけとは!?について紹介してきました。
- 飯豊まりえさんと高橋一生さんのプロフィールを紹介
- FRIDAYの取材に対して飯豊まりえさんは、否定しており事務所も完全否定
- 高橋一生さんは、報道に対しては事務所ともども肯定も否定もせずだんまり
- 飯豊まりえさんは、2021年に『岸辺露伴は動かない』の撮影終了後に高橋一生さんの住むマンションの別の部屋に引っ越し
- インドア派でも有名な飯豊まりえさんと高橋一生さんですから、お互いの部屋を行き来していた可能性は否定できない
- 飯豊まりえサイドは、高橋一生さんとの交際に対して完全否定
- 飯豊まりえサイドは、一応高橋一生さんとの交際に完全否定することで、体面を保つことを考えていた可能性も否定できない
- 『岸辺露伴は動かない』シリーズが続くことも視野に入れて、交際を否定する形をだんまりで見せた可能性
などがあげられます。
飯豊まりえさんと高橋一生さん自身は交際していても、公には否定しなければならないことから、かなりのプレッシャーを感じていたかもしれません。
今回結婚したことで、そのプレッシャーから解放されたのではないでしょうか。