八木勇征 大学 卒業

FANTASTICSのボーカル、八木勇征さん。

実はFANTASTICSになる前は普通の大学生だったんですよ。

ダンスや、歌の練習を普段していたわけでもなく、未経験でオーディションに受かり、トレーニングをしてデビューした、シンデレラボーイなのです!

並大抵ならぬ努力家。

そんな八木勇征さんは、どこの大学に通っていたのか?

大学入学はスポーツ推薦?

大学は卒業できたの?

と、気になる人も多いはず。

そこで今回の記事は

  • どこの大学に通っていたのか
  • スポーツ推薦で大学に入学したのか
  • 大学は卒業できたのか

について、調査していきます。

皆さんの参考になれば幸いです。

 

どこの大学に通っていたのか

八木勇征さん自身の口から卒業大学を言及したことはないので、出身大学は不明です。

しかし、八木勇征さんはデビューする前までは、大学生でした。

八木勇征さんも「メンバーで唯一大学に通っていた」と言っていたことがありました。

ファンの中では、八木勇征さんは「東京国際大学」に通っていたのではないかと言われています。

八木勇征さんはいろんな学祭のイベントに出ておられるようですが、その中で「人間社会学部に通っていた。」と言ったことがあるそうですよ。

人間社会学部ってあまり学部として聞かない、珍しい学部ですよね。

東京国際大学に人間社会学部もあるそうなので、東京国際大学で間違いないでしょう。

では、大学は、スポーツ推薦で入学したのかについて、このあと解説します。

 

スポーツ推薦で大学に入学したのか

 

八木勇征さんは、スポーツ推薦で大学に入学したそうです。

八木勇征さんが卒業した堀越高校もスポーツ推薦で入学したんだそう。

八木勇征さんはサッカーが上手で、サッカーのスポーツ推薦をもらって入学してきたのですね。

八木勇征さんが2023年に行われたあるインタビューでサッカーは今でも好きで、EXILEのAKIRAさんがキャプテンを務めるチームでサッカーを続けているんだと言っていました。

サッカーが好きならサッカー選手になればよかったのでは?と思う方もいると思いますが、八木勇征さんは大学1年生の時に、足の靭帯を損傷したのですよ。

それで、長期にわたって治療のためサッカーから離れなければならなかったのです。

大学生という年齢にもなっていたので、サッカーを続けるか辞めるかの判断が迫ってきます。

怪我をし、サッカーを大学ですることはやめたようですよ。

その後は新たな刺激を求め、居酒屋や、ジムトレーナーなどのアルバイトをしたんだとか。

そんな日々の中、八木勇征さん20歳の時に、「VOCAL BATTLE オーディション5」に応募し挑戦します。

ずっと歌は好きだったそうなので、サッカー選手の夢をあきらめた八木勇征さんは、新たな夢への挑戦を始めたのですよ。

貪欲です!

そして、見事合格します。

よって、今のFANTASTICSのボーカルになったのですね。

では、八木勇征さんは卒業できたのか、卒業できなかったのかについてもこの後解説します。

大学は卒業できたのか

 

八木勇征さんは大学を卒業したのかは、わかりませんでした

20歳の時にFANTASTICSのボーカルとしてデビューしたので、非常に忙しい学生生活だったのではないかと思われますね。

大学卒業するにも通っているだけでは、卒業できませんし。

デビューと同時に大学を退学したと言っているファンもいます。

八木勇征さん卒業していないと言っている人の方が多いですね。

どちらが本当かは、わかりませんが、おそらく忙しくて通えていないので退学したと思われます。

八木勇征さんが大学を卒業していたならば、自分から「卒業しました!」「メンバーで唯一の大学卒業した男です。」とInstagramにでも上げてそうですけどね。

大学の事についてあまり語られていないのは、卒業してないからなのではと思います。

 

まとめ

 

今回は八木勇征の通っていた大学はどこ?スポーツ推薦で入学か?卒業はできた?について調査しました。

いかがだったでしょうか。

今回のまとめ

  • どこの大学に通っていたのか
    • 東京国際大学に通っていたと思われる。
  • スポーツ推薦で大学に入学したのか
    • 高校も大学もスポーツ推薦で入学!
  • 大学は卒業できたのか
    • 卒業していないと思われる。

八木勇征さんは、ずっとサッカー漬けの生活だったようですね。

スポーツは怪我が付き物ですから、怪我によってプロになるのを諦める人も多いですし。

しかし、FANTASTICSのボーカルになるのは、スポーツ選手になる並みに凄いことですよ!

貪欲な八木勇征さんの今後に期待ですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。