松本明子さんは、1983年にアイドルとしてデビューしています。途中でバラエティーアイドルに転身を図り、最近はコメンテイターとしても活躍中です。1998年に結婚しており、松本明子の旦那は一体誰なのでしょう。また原田龍二さんとの関係はどういう関係なのでしょう。
松本明子の旦那は本宮泰風! 原田龍二の実弟ってホントなのか!?
松本明子さんというと、バラドルとして進め電波少年などが有名ですが、最近ではゴゴスマなどで、コメンテイターとしても活躍しています。
1998年に松本明子さんは結婚を発表をしています。
松本明子の旦那になったのは誰!?という驚いた大勢いるでしょう。
松本明子の旦那さんは、実は原田龍二さんの実弟で、俳優の本宮泰風さんです。
顔が思い浮かばないという方もいるでしょうが、Vシネマの「日本統一」シリーズで重要な役を演じています。
松本明子の旦那は、原田龍二さんと似てはいるものの、兄弟といわれなければ、わからないかもしれません。
松本明子の旦那の本宮素風さんは、かなりの強面のため悪役が多いので、原田龍二さんとは対照的な役者さんです。
松本明子の旦那の本宮泰風さんは、原田龍二さんとは違った感じですがイケメン俳優に違は有りません。
名前に聞き覚えがない方でも、顔を見ればあっ!と思う事でしょう。
顔はわかるが、名前がわからないという俳優さんも多いです。
松本明子の旦那さんは、見た目は強面のイケメン俳優の本宮泰風さんと覚えてください!
かなり男性から見てもカッコいいですから。
松本明子の旦那のキューピットは頼りなき兄の原田龍二で大丈夫!?
松本明子の旦那さんが、原田龍二さんの兄弟の本宮泰風さんとわかったと思います。
松本明子さんと松本明子の旦那の本宮泰風さんには、接点が基本的にはないです。
松本明子さんと松本明子の旦那の本宮泰風さんを、出会わせたのが実兄の原田龍二さんなになります。
ちょっと驚きですよね!
実は、松本明子さんと原田龍二さんはドラマ「グッドラック」で共演していて、その時に、本宮泰風さんを呼んで3人でお茶をしたのがきっかけで一気に結婚に至ったことになります。
確かに、松本明子さんは話さなければ、顔のポテンシャルは高いですから、さすが元アイドル!
歳は取りましたが、松本明子の旦那の当時の本宮泰風さんも、笑顔としゃべりに魅了されたにかもしれませんね。
本宮泰風さんって、寡黙な感じって気がしませんか。
喋る奥さんと寡黙な旦那さんって取り合わせってよくありますから、意外とお似合いのカップルなのではと推測できます。
松本明子の旦那もタジタジ!?松本明子の奇怪な行動!?と古風な妻!?
松本明子の旦那の本宮泰風さんは、TV番組で、妻の松本明子さんについて語っていたことがあります。
倹約家で有名な松本明子さんのことについてです。
松本明子の旦那の本宮泰風さんも松本明子さんの倹約家ぶりには口をあんぐりするしかなかったそうです。
- 姑のパンツをはく
- 30年間同じ下着を身に着ける
- お風呂のお湯は15cm
- 洋服は家族で着まわす
などを話していました。
相当本宮泰風さんには、衝撃的だったのでしょう。
原田龍二さんもこの話を聞いたら、ノリノリの原田龍二さんでも、お互い頑張ろうな!弟よ!と松本明子の旦那の本宮泰風さん抱きしめあったのではないでしょうか。
しかし、松本明子さんはTVで見せる姿と180度違って、松本明子の旦那の本宮泰風さんが帰宅すると、三つ指をついて出迎える、食事は本宮泰風さんが箸をつけるまで食べないなど、意外にも古風な姿をも見せているのです。
それに、原田龍二さんの浮気問題の謝罪会見の時にも、ステージの傍らに松本明子さんがいて会見を見守っています。
義理の兄である原田龍二さんの会見を本宮泰風さんの代わりに立ち会ったという事なのでしょう。
松本明子さんにとっては、義兄にあたる原田龍二さんですから、気になったのかもしれません。
松本明子の旦那の本宮泰風さんよりも6歳も年上の姐さん女房の松本明子さんですから、年の功なのか細かい気づかいは、さすがとしか言えないですね。
まとめ
松本明子の旦那はいったいだれ!?原田龍二との関係性は!?について紹介してきました。
- 原田龍二さんの実の弟は、松本明子の旦那の本宮泰風さん
- 松本明子の旦那の本宮泰風さんは、兄の原田龍二さんがキューピットになり、松本明子さんと結婚が出来た
- 松本明子の旦那の本宮泰風さんは、松本明子さんの倹約家ぶりに今でも驚いており、できるだけ控えてもらいたいと思っている
などという事がわかりました。
松本明子の旦那の本宮泰風さんは、かなり男気がある方で、後輩の指導にも力を入れています。
また一人息子も溺愛をしている、いい親父なのです。
松本明子さんも昭和の奥さんのように古風な松本明子を見せて旦那の本宮泰風さんを支えているのです。
松本明子さんからは、想像できない感じがしますが、実はかなり古風な感じが本宮泰風さんには、あっているのでしょうね。