森口博子さんには彼氏として話題になった人が何人かいます
森口博子さんの歴代の彼氏の面々を見ると
本当にこの人たちが森口博子さんの彼氏だったのだろうか、と
歴代の彼氏のラインナップに驚きと疑問を抱きます。
今回は、森口博子さんの歴代の彼氏の面々に触れることにします。
歴代の彼氏①THE YELLOW MONKEY吉井和哉
1995年、音楽番組で知り合い交際を始めたとのことです。
ただ、すぐに別れたと言われている上、本人たちは否定しています。
さらに、吉井和哉さんは、デタラメな報道はやめてほしいと
自身のラジオ番組でマスコミを非難しています。
この話については、私も根も葉もない噂だと判断します。
というのも、音楽番組での共演と言っても、
その番組では1枠で何人ものミュージシャンが登場します。
THE YELLOW MONEKYもその一組でしかありませんでした。
森口博子さんは、その番組で毎週いろいろなミュージシャンを相手にトークをします。
そのミュージシャンといちいち話題になるのでしょうか。答えは否です。
このときのTHE YELLOW MONKEYはブレイク寸前まで来ていましたが
特筆して、森口博子さんの番組でピックアップするようなバンドでもありませんでした。
そう考えた時、吉井和哉さんを森口博子さんの歴代の彼氏と見るには
かなり難があるように思えます。
こんなこじつけで、森口博子さんの歴代の彼氏に名を連ねられては
吉井和哉さんは本当に迷惑です。
そりゃあ、自身のラジオ番組でマスコミを非難するに決まっています。
森口博子さんの歴代の彼氏を考えた時に、
吉井和哉さんの名前は避けて通れないようですが、
どう考えてもありえないだけに、吉井和哉さんにこの話がまとわりつくのかが
少々理解できないところです。
歴代の彼氏②ピース又吉直樹
これは、某番組で森口博子さんと又吉直樹さんがデートする企画があり、
そこで二人は非常に仲よさげにしていた、との話で
この感覚なら、そのまま交際でもおかしくないな、とのことでした。
ふむう。プライベートでの話ですらないのです。
森口博子さんはいろいろと難しい人というのは聞きますが、
仕事でそのような難しさを出すでしょうか。完璧主義の森口博子さんです。
番組を盛り上げるため、又吉直樹さんと向き合ったのでしょう。
なれば、番組的にはいい雰囲気になってくれる。
それこそ、本物の彼氏彼女という関係に見えたほうが
画としては素晴らしいものになります。
だから、森口博子さんと又吉直樹は彼氏彼女のように親しげにしていたのです。
そこで、プライベートで又吉直樹さんが
森口博子さんの歴代の彼氏という話に持っていくのは、どうかと思います。
むしろ、テレビ番組で公然と彼氏彼女的ないい雰囲気を出していたら
逆にプライベートで交際しづらくなるはずです。
よって。森口博子さんの歴代の彼氏として
又吉直樹を挙げるにも非常に無理があります。
なぜ、この程度の接点の話で、
森口博子さんの歴代の彼氏と話になるのでしょうか。
一般男性との交際歴が合ったという話
森口博子さんについて行ける男性はいない。よって、森口博子さんは結婚しない。
こういう話は森口博子さんについてよく出ています。
だからといって、森口博子さんに歴代の彼氏と言える人が
全くいなかったかと言えば、そうでもないみたいです。
一般男性と付き合っていた時期があり、結婚の話も上がったようですが、
どうも、結婚したら仕事をやめるように言われたそうです。
森口博子さんは仕事第一の女性です。
結婚と仕事、どっちを取るかと言えば仕事に決まっています。
世の男性全般に言えることかも知れませんが
配偶者に結婚したら仕事を辞めるケースが多いようです。
共働きでは男性側の都合で夫婦の時間を決めることが出来ませんし、
子供が生まれたあとも、共働きでは厄介な面も出てきます。
配偶者に家にいてもらったほうが、何かと都合が良いものです。
仕事に真っ直ぐな森口博子さんが
そんな男性の都合を聞こうはずがありません。当然ですね。
仮に森口博子さんに歴代の彼氏と思われる人が何人もいたとして
森口博子さんに合わせられる人はそうはいなかったでしょう。
だからこそ、森口博子さんは独身なのだと思います。
まとめ
森口博子さんの歴代の彼氏について
・一度音楽番組で一緒になったTHE YELLOW MONKEY吉井和哉さんが、森口博子さんの歴代の彼氏とは思えない
・テレビ番組でいい感じになっていたとしても、又吉直樹さんもまた森口博子さんの歴代の彼氏とはなりえない
・森口博子さんの歴代の彼氏はすべて、森口博子さんから結婚を断られていると考えられる
森口博子さんは難儀な人です。彼氏になる人も大変ですし、
森口博子さん本人も、今となっては彼氏となる人すら煩わしいかも知れません。
森口博子さんの歴代の彼氏についても、事によったら同様の感覚があったかも知れません。
森口博子さんには、これからも仕事に邁進してもらいましょう。
