真木よう子さんは、ドラマや映画にCMまでと人気の女優です。目がクリっとして可愛らしい感じもしますが、演技はなかなかの実力の持ち主でもあります。真木よう子さんはバツイチで子供も1人いるのです。では、真木よう子さんの元旦那という方はどのような方なのでしょうか。
真木よう子の元旦那プロフィールを紹介!
真木よう子さんは、演技派で目がクリっとした美人人気女優です。
これだけ美人の真木よう子さんは、実はバツイチで子持ちでもあります。
バツイチ子持ち!?と驚く方もいるでしょうが、真木よう子さんは2015年に元旦那と離婚しているのです。
真木よう子さんの選んだ人ですから元旦那って結構気になります。
名前 片山怜雄 (かたやま れお)
生年月日 1982年4月1日
年齢 39歳(2021年8月現在)
出身地 兵庫県西宮市
で元俳優をしていました。
元旦那の片山怜雄さんの代表作は、2003年のWATER BOYSでキャプテン役の北嶋大地役を演じているのですが、2006年の快感職人の3話目の出演を最後にドラマや映画の出演はされていないです。
真木よう子さんと元旦那が結婚したのが2008年ですから、この2年間元旦那は何をしていたのでしょうか。
真木よう子と 元旦那の出会いは、永山瑛太が関与か!?
真木よう子さんと元旦那さんの片山怜雄さんは、2008年11月に結婚を発表しています。
まさに、驚きの結婚発表でした。
トップ女優の真木よう子さんと芸能活動が不明な元旦那の片山怜雄さんの結婚発表でしたから、芸能ニュースなどでは、格差婚と売名婚とまで報道されています。
結婚発表まで、真木よう子さんと元旦那の片山怜雄さんが、週刊誌にすっぱ抜かれることがありませんでしたから、相当気を使っていたことは確かです。
真木よう子さんと元旦那の片山怜雄さんの出会いは、永山瑛太さんの紹介という事でお付き合いが始まったといわれています。
付き合い始めは、元旦那の片山怜雄さんも芸能界で仕事をしていましたから、真木よう子さんも問題ないと判断したのでしょう。
2008年11月に結婚したのです。
翌年の2009年5月には長女が誕生していることから、授かり婚だったという事になります。
しかし、元旦那の片山怜雄さんは結婚直後に、真木よう子さんに小説家になると断言をして、リリーフランキーさんの弟子になっているのです。
元旦那の片山怜雄さんは、作家デビューしているのか?という疑問が出ますが、2021年現在いまだに1冊も本になっていません。
断言しているにも関わらず、離婚してからも作家デビューを果たしていないのは、才能がなかったとしかいいようがないのかもしれないです。
真木よう子と元旦那の離婚原因は一体!?原因を作り出したのは元旦那か!?
真木よう子さんと元旦那の片山怜雄さんは、元旦那の片山怜雄さんの突然の作家発言によって、真木よう子さんが稼ぎ頭になってしまったのです。
もともと格差婚といわれていただけに、元旦那の片山怜雄さんは痛感していたのでしょうか?
作家になるのは、元旦那の片山怜雄さんは自分が書いた小説がドラマ化されて、真木よう子さんが主演を務めるという、まさに夢物語的な考えを持っていました。
元旦那の片山怜雄さんは、小説活動もうまくいかないために、クリーニング店でアルバイトをしていたことで、真木よう子さんの逆鱗に触れてしまったのです。
「俳優をしていたのだから、そのつてを使って俳優をしなさい!」的なことをいっていたといわれています。
その元旦那の片山怜雄さんの態度がはっきりしないために、真木よう子さんのストレスは日々貯まることになり、最終的にストレス発散は、W不倫という結論を見いだしてしまったのです。
お相手は、常盤貴子さんの旦那である長塚圭史さんで、2人で体を寄り添いながら夜の街を歩いている姿をスクープされてしまっています。
このスクープが決定的となったのかは、ネットで調べても不明でしたが、元旦那の片山怜雄さんの考えやW不倫で、真木よう子さんと元旦那の片山怜雄さんは2015年に離婚をするのです。
離婚をするのは、どちらのせいでもないのでしょうが、その発端を作り出したのは、元旦那の片山怜雄さんなのではないでしょうか。
まとめ
真木よう子の元旦那一体だれ!?馴れ初めや離婚原因を紹介!について紹介してきました。
・真木よう子さんの元旦那の片山怜雄さんの代表作は、2003年のWATER BOYSで2006年には俳優をやめている
・真木よう子さんの元旦那の片山怜雄さんの出会いには、永山瑛太さんが関係している
・真木よう子さんと元旦那の片山怜雄さんの離婚の原因は、作家デビューできない元旦那の片山怜雄さんとストレス発散にW不倫してしまった真木よう子さんの2つが原因
などという事がわかりました。
元旦那の片山怜雄さんの作家デビューのいきさつは、意気込みを感じるのですが俳優業をしながらも執筆活動はできたと思います。
あれだけキレイな真木よう子さんを奥さんにしているのですから、売名行為といわれようが、俳優業をしていてもよかったのではないでしょうか。
ただ、真木よう子さんもストレスの発散を他の男性に求めるのは、女性の本能なのかもしれませんが、あまりよろしい行為ではなかったのは確かでしょうね。