真木よう子の離婚理由とはいったい!?片山怜雄が原因?それとも?

2008年に真木よう子さんは、俳優の片山怜雄さんと結婚。2009年5月に、長女を出産。結婚当時は、片山怜雄さんは、知名度が低い俳優で、真木よう子さんとは格差婚といわれています。2015年9月真木よう子さんは離婚発表しており、離婚理由は明確にされていません。

真木よう子と片山怜雄の 離婚理由は2人しか知らない!?

2008年に真木よう子さんと片山怜雄さんと結婚したのですが、当時の報道の仕方は、格差婚や売名婚などという、夫になった片山怜雄さんを引き合いに出しているのです。

Happyな真木よう子さん的には、そんな報道については、どこ吹く風的な感じでまともに相手をしていなかったように見えます。

結婚した当初は、あのクールな印象の真木よう子さんでもラブラブ感が周りにも伝わっているほどだったのです。

ラブラブ感絶頂の頃に真木よう子さんは長女を産んでいます。

傍から見れば、真木よう子さん片山怜雄さん夫婦は順風満帆で家庭円満的に見えていたはずです。

結婚6年後に、突然真木よう子さん片山怜雄さん夫婦が離婚を発表しています。

この時にはありきたりの内容の離婚理由を発表しています。

この離婚理由は、社交辞令的な内容であって本当の離婚理由は2人の中だけでしかわからないのでしょう。

真木よう子の離婚理由は、夫が小説家に弟子入りとパートで働いたため!?

片山怜雄さんは、真木よう子さんと結婚してから、突然小説家になる!と断言をして、リリーフランキーさんの弟子になってしまうのです。

家庭での立ち位置の関係性では、真木よう子さん片山怜雄さんという関係だったのは明らかで、俳優では芽が出ないと悟っていた片山怜雄さんが、舞台脚本を書いて真木よう子さんに演じてもらいたいという夢が結婚後に出てきたことで、リリーフランキーさんの弟子になってしまいます。

弟子ですから、当然収入は限りなくゼロに近い状態になってしまい、さらには子供の面倒はどうするの?的なことが、真木よう子さんと片山怜雄さんのすれ違いの始まりだったのかもしれないです。

毎日リリーフランキーさんのところで、弟子の仕事をしているわけではないでしょうかパートに出たりしていたことも、真木よう子さんの逆鱗に触れたのかもしれません。

真木よう子さんと片山怜雄さんの離婚理由の1つは、片山怜雄さんのリリーフランキーさんの弟子になったことやパートに出ていたことが、考えられているのです。

トップ女優の旦那がパートタイムで仕事をしているなんてと思ったら、確かに離婚理由にはなるでしょう。

真木よう子さんと片山怜雄さんの結婚当時の報道が、取り上げた格差婚がこのような形を露呈してしまい離婚理由に繋がっていったことは、間違いないはずです。

真木よう子の本当の離婚理由はW不倫が原因か!?

この真木よう子さんと片山怜雄さんの離婚理由が、格差婚だけでの話であれば、まあ誰もが、仕方がないのでは?と思うところではないでしょうか。

しかし、片山怜雄さんに対してのストレスが爆発寸前だったためなのか、2012年にフライデーに写真が掲載されてしまったのです。

その相手は、俳優長塚京三さんの息子の長塚圭史さんと酔っている真木よう子さんの肩を抱き、真木よう子さんは腰に手をまわして2人で歩いて夜の繁華街に消えていったと書かれています。

フライデーは断定はしてはいませんが、W不倫では!?と含みを持たせた記事を掲載しているのです。

長塚圭史さんの奥さんといえば、常盤貴子さんですが、こちらはこちらで、女遊びくらい俳優の糧になることのような雰囲気を出しており、余裕というよりもいつもの事的に捉えています。

どっちにしろ、真木よう子さんも片山怜雄さんとの離婚理由は、これが大きな要因になっている可能性が高いです。

それにしても、格差婚が離婚理由やW不倫が離婚理由となるわけですから、片山怜雄さんは、あまりにも夢を追いかけすぎたのが離婚理由で真木よう子さんはそのストレスでのW不倫が離婚理由になったというのが本音なのでしょうね。

まとめ

真木よう子離婚理由とはいったい!?片山怜雄が原因?それとも?について紹介してきました。

真木よう子離婚理由とはいったい!?片山怜雄が原因?それとも?

真木よう子さんが片山怜雄さんと結婚したときは、格差婚と騒がれていた

真木よう子さんを激怒させたのが、リリーフランキーさんの弟子になったことと、パートに片山怜雄さんが出ていたことが離婚理由

真木よう子さんは、ストレス発散のために、長塚圭史さんとW不倫がフライデーされたことが離婚理由

などがわかりました。

真木よう子さん的には、片山怜雄さんの行動があまりにも目に余るものだったのでしょう。

これが離婚理由の1つと考えられます。

最終的決定打は、長塚圭史さんとのW不倫が離婚理由を決定した感があります。

人間いろいろ人生いろいろですからね。