タレントで人気が出ると、必ず血縁や出身校など
タレントの情報が拡散されていくものです。
観月ありささんも例にもれず、関係者取り上げられています。
その中で、観月ありささんが触れてほしくない人が母です
宮川じゅんという方なのですが、なぜ母に触れられたくないのでしょう
観月ありささんの母の宮川じゅんさんの再婚と養父の横暴
観月ありさの母である宮川じゅんさんは
観月ありささんの母の宮川じゅんさんは観月ありささんの
幼少期に再婚しています。芸名も、当時の姓である”宮川ありさ”でした。
観月ありささんが俳優、歌手、モデル、タレント、などなど
様々なジャンルで大活躍していくこと、
そして、いまも大活躍していることは書くまでもないことですね。
それは、1990年代、デビューした当初から何も変わっていません。
流石の一言につきます。こういう人を一流というのです。
しかし、観月ありささんが売れれば売れるほど
観月ありささんの母親の宮川じゅんさんとの兼ね合いでまずいことが起きます。
観月ありささんの養父、つまり母親である宮川じゅんさんの夫が
観月ありささんの収入の殆どを使い込んだ、というのです。
その金額は数億円です。桁があまりに大きくて想像ができません。
観月ありささんの収入の使い込みは
観月ありささんの母である宮川じゅんさんが直接行ったわけではありません。
しかし、観月ありささんからすれば、母親の宮川じゅんさんが
勝手に連れてきた男でしかないため、これは、観月ありささんからすれば、
母親である宮川じゅんさんの案件と言って間違いありません。
結局、観月ありささんは母親の宮川じゅんさんの夫との
養子関係を解消する裁判を起こします。これで完全に縁を切ることになりました。
観月ありささんの母親である宮川じゅんさんの覚醒剤取締法違反
観月ありささんの母親の宮川じゅんさんは夫の横暴に耐えかねて
一般会社員男性と不倫関係を作ります。同棲していたのですから、
観月ありささんの母親の宮川じゅんさんは、この男性とどっぷりな関係だったと言えます。
そんなどっぷりの彼と住んでいた自宅から覚せい剤が見つかり
観月ありささんの母親の宮川じゅんさんは覚せい剤取締法違反で逮捕されてしまいます。
観月ありささんからすれば、母親に逮捕歴がある
というのは、触れられたくないことでも最上位に来る問題です。
本人が行ったことではありません。
しかし、世間は最も強い血族である母親の宮川じゅんさんが起こした不祥事を
あたかも、観月ありささんの悪事とばかりに報じています。
これは、観月ありささんからすると、触れないでほしいと思うのは当然です。
その他にも、観月ありささんの母親の宮川じゅんさんの案件では
観月ありささんのお金でオープンさせた店でお客さんを激しく罵る。
宮観月ありささんの母親の宮川じゅんさんの元夫が違法賭博で逮捕、
お金目的で、観月ありささんと会社社長である青山光司さんとの結婚を喜ぶなど
観月ありささんのイメージを壊すことしかしていません。
相当迷惑な毒親としか言いようがありませんが、
観月ありささんからすると、ほとんどいなくなってしまった血縁者なだけに
かばい続けたいと思っているのでしょう。仕方がないことです。
こればかりは、理屈ではなんとも出来ない問題です。
まとめ
観月ありささんの母親である宮川じゅんさんについて
・宮川じゅんさんの再婚相手が観月ありささんの稼いだ数億員を使い込んだ
・宮川じゅんさんは再婚相手に対して、観月ありささんは養子関係解消の裁判を起こしている。
・宮川じゅんさんは不倫相手の家で覚せい剤取締法で逮捕されている
・宮川じゅんさんは粗暴で強欲な人物である
・宮川じゅんさんの元夫が違法賭博で逮捕される。関係が切れても観月ありささんに顔に泥を塗り続ける
観月ありささんには、人物的に悪いイメージはありません。
その証拠が、常に一線で活躍できるほどの人気です。
しかし、血縁者がここまでマイナスイメージを振りまく人ばかりとなると
観月ありささんに対して、非常に心配になってきます。
これから、観月ありささんの関係者が問題を起こさないことを
願うばかりです。