浮気現場をフライデー、よくある話です

そして、長谷川京子さんと旦那の間でも起きました

6年前に長谷川京子さんの旦那の浮気がフライデーされ

長谷川京子さんと旦那の関係の悪化の話があがっていました

そして、今年に入っていよいよ長谷川京子さんと旦那の離婚になったのです。

旦那がフライデーされてからの長谷川京子さんの行動

長谷川京子さんの旦那の浮気がフライデーされたのが2015年です。

ここから、長谷川京子さんと旦那の関係が一気に悪化したことが分かります。

 

 

逆に言えば、それまで長谷川京子さんの旦那の浮気を

長谷川京子さんが察知できていなかった可能性を示しています。

長谷川京子さんの旦那もフライデーされるまでうまくやっていた、

ということになります。

 

さて、長谷川京子さんと旦那の関係がフライデーを境に悪化を示している事を示すものが

長谷川京子さんの家庭に対して気持ちが離れていることです。

その証明が、フライデーされた2015年あたりを境に仕事の量は激増しています。

 

フライデー後の仕事量の激増の対比は、これまで家庭の時間を大切にし

仕事量を本来できる量と比べてかなり抑えていたことに他ありません。

それをもとに戻したのですから、家庭のことが考えの外になってしまった

と解釈しても何も問題はなさそうです。

 

フライデーされた旦那の浮気のせいで長谷川京子さんは家庭から離れてしまった。

旦那と長谷川京子さんの間には二人の子供がいます。

2015年当時は7歳と3歳です。

 

フライデーによる父親の浮気の発覚のせいで、母親すら自分たちから離れていく。

この現実は、幼い子どもたちにとってあまりに残酷なことです。

長谷川京子さんの旦那の女好きは超有名

どうも、長谷川京子さんのフライデーで旦那の浮気が発覚した時、

ファンからは”ああ、またやったか”みたいに、

さも、長谷川京子さんの旦那が浮気するのが当たり前のように

何の波紋も起きなかったそうです。

 

 

というのも、長谷川京子さんの旦那が大の女好きであることは有名

女性関係の話題には事欠かない、というようなことらしいのです。

フライデーされた一件もその延長上にあったという認識です。

 

そんな、長谷川京子さんの旦那が結婚した時点で、

ファンからすれば、元より関係は終わっているのでは、

というような空気があったという情報さえ入ってくる始末です。

フライデーされるのが、さも当たり前だったかのようです。

 

長谷川京子さんがいかに魅力的でも

長谷川京子さんの旦那の女好きに歯止めをかけることは出来ませんでした。

世の男性は、若い女性を常に好む、みたいなことがよく言われますが、

さすがは女好きの長谷川京子の旦那、欲望に忠実に行くスタイルです。

それだけに、フライデー側も常に狙ってたのでしょう。

 

もしくは、家庭という物自体からも息苦しさを感じていたかも知れません。

女好きとなれば、自由に遊んでいたい、と思うのも自然です。

家庭をもっていると、妻である長谷川京子さんと二人の子供の関係が

どうしても絡んできて、しがらみとなってしまいます。

そんな自分自身を縛り付けるものに対して、嫌気が差していたことも考えられます。

 

男性の中でも、長谷川京子さんの旦那は

結婚してはいけない部類の人だった、としか言いようがありません。

今年になって、ようやくの離婚という方が寧ろただいいほうなのです。

浮気発覚から6年、よく持ったものです。

まとめ

長谷川京子さんと旦那のフライデーについて

 

 ・長谷川京子さんの旦那のフライデーが発覚したのが2015年。結婚してから7年後。

 ・長谷川京子さんはフライデーの後仕事を増やしている。旦那との関係の冷たさを示している

 ・長谷川京子さんの旦那は大の女好きで、フライデーについてファンはなんとも思わなかった

 ・長谷川京子さんの旦那は家庭という物自体が体に合わないものだった可能性がある

 ・長谷川京子さんの旦那はもとより、結婚してはいけない部類の人だ

 

フライデーされた後の離婚劇は、芸能界では見る光景です。

芸能界のみならず、浮気が分かれば離婚につながるのはよくあります。

離婚の自由として、浮気は十分に通る話ですから。

 

長谷川京子さんがフライデーから6年後に離婚したことは

ことによったら、子どもたちの成長にあった可能性があります。

 

上の子は今年で12歳。下の子が9歳です。

上の子がしっかりした子であれば、下の子の面倒も見られるでしょう。

旦那がいなくても家庭は大丈夫、そういう安心感があるのかも知れません。

 

さて、長谷川京子さんと元旦那、子どもたちはどうなっていくのでしょう。

今後が非常に心配になります。

両親が子どもたちに気を向けてくれるよう、願うばかりです。