四季の郷公園(和歌山)で水遊び！【ブログで紹介】10歳、5歳、1歳の子供を連れて和歌山の四季の郷公園で水遊びしてきた！

和歌山県にある道の駅「四季の郷公園」に行ってきました！食事や遊具など色々あるけど、今回のメインは水遊び！！「水遊びできるよ」って言ったら10歳、5歳、1歳の子供は興奮しまくり（笑）今回は和歌山県の道の駅「四季の郷公園」での水遊びをブログでご紹介いたします！

道の駅 四季の郷公園 FOOD HUNTER PARK

「Be Wild. 野生を楽しもう。和歌山の玄関口で、自然と遊び、食を楽しもう。」

というコンセプトの道の駅四季の郷公園 FOOD HUNTER PARK。

2020年7月にグランドオープンした新しい道の駅です！

実は以前1度、車中泊のために訪れたことがあります。

前回は車中泊目的でしたが、今回は遊び倒しますｗ

道の駅「四季の郷公園」（和歌山）で水遊びができるのはここ！！

和歌山県にある道の駅の中でも最大級の敷地面積を誇る「四季の郷公園」

和歌山県だけでなく関西圏で見ても有数の広さです。

あまりに広いので、水遊びできる場所をちゃんと把握しておかないと迷子になっちゃいますよね(笑)

四季の郷公園で水遊びができるのは、

公園中央部にある子ども広場。

じゃぶじゃぶ池があり、そこで水遊びを楽しめます。

池の近くには遊具もありました。

道の駅「四季の郷公園」（和歌山）で水遊びは小さい子供がいても大丈夫？？

水遊びは楽しいですけど、子供が小さいと親としては心配ですよね。

四季の郷公園（和歌山）のじゃぶじゃぶ池では安全に子供を遊ばせておけるのでしょうか？

四季の郷公園のじゃぶじゃぶ池の水深は浅く、小さい子供でもあまり心配はありません。

ただし、もちろんですが水深が浅いからといって小さい子供から目を離していいわけではありません。

注意点としてはじゃぶじゃぶ池はプールではないこと！

じゃぶじゃぶ池で遊ぶのはあくまで自己責任です。

「じゃぶじゃぶ池に入るな」とは書いてありませんが、普通のプールのようには整備されていません！！

道の駅「四季の郷公園」（和歌山）で水遊びしてきた！！

駐車場から水遊びできるじゃぶじゃぶ池までは、徒歩10分弱。子供連れだとどうしても時間がかかります。

途中、ここかな？と思う場所はありましたが、こちらはじゃぶじゃぶ池ではありませんでした。

おそらくじゃぶじゃぶ池からこちらに水を流していると思われます。

遊具もそこそこ、子供たちは水遊びがしたくてたまらない様子。行ってこーい！と送り出しました。

裸足では入れないようです。プールではないので怪我防止のためでしょうか？

予備の靴持っていっていてよかったです。

ビーチサンダルやマリンシューズの人が多かったです。ほとんどの子供が水着を着ていました。

水温は冷たくありませんでした。

水深は10センチ以下。子供が溺れる心配はありませんでした。

ゴミはありませんが、水底は藻のせいか緑がかっているところもありました。

そこまで水はキレイでない印象を受けました。

皆さん結構滞在時間が短いんです。

サッと遊んで着替えて帰ってしまう感じです。

水遊びはできるけどガッツリ楽しむわけではないようです。

まとめ

車中泊をするには不向きな「四季の郷公園」ですが、遊びに行くにはとてもいいところです。

マルシェなどのイベントも多く開催されているので、何度でも楽しめそうです。

面白そうなイベント目掛けてまた四季の郷公園に訪れたいと思います。

以上、「四季の郷公園(和歌山)で水遊び！【ブログで紹介】10歳、5歳、1歳の子供を連れて和歌山の四季の郷公園で水遊びしてきた！」でした。

最後までお読みいただきありがとうございます。

道の駅「四季の郷公園」（和歌山）基本情報

令和2年7月に道の駅としてオープンした四季の郷公園のFOOD HUNTER PARKは、「Be Wild．野生を楽しもう。」をコンセプトに、『火の食堂』『水の市場』『炎の囲炉裏』『木の庭』『土の農園』と呼ばれる5つのエリアに分かれています。

エリア内では、たき火で暖を取りながらバーベキューが楽しめたり、農産物直売所で新鮮な野菜や肉が購入できます。また、週末には様々なイベントを開催し、子どもから大人まで楽しめるお出かけスポットとなっています。