子供と一緒にキャンプ飯!いつも何を作ろうか頭を悩ませます(;^_^A 簡単に出来るものとしてポップコーンを作ってみました。子供にとっては火の近くで作業するから、おっかなびっくり。でも簡単に作れるし、おいしいからキャンプ飯の時のデザートとしておすすめです!!
ポップコーンのレシピ
ポップコーンはコーンと、油、塩とフライパンがあれば作れます。
材 料:乾燥したコーン、オリーブオイル
レシピ
①フライパンにバターを入れて、コーンを一粒だけ入れて強火にかける
②コーンが弾けて膨らんだら、残りのコーンを全部入れる
③ポンポンとどんどん弾けて行くので、7割くらいできたかなと思ったら、火から下ろす
④火から下ろしても、まだまだ弾けるので、蓋したまま2-3分待つ
⑤弾ける音がしなくなって落ち着いたら、蓋を開けて、塩やバター、オリーブオイルなどをかけて混ぜ混ぜして出来上がり
レシピだけ見るとフライパンで炒るだけなので、簡単そうですが、実際にやってみると意外に大変・・・
キャンプ飯として料理するにはちょっと大変そう。
そこで今回使うポップコーンはコレ!!
ドウシシャの手作りポップコーンです。
ドウシシャのホームページに作り方のYouTube動画がありました。
これならバーベキューの火にかけるだけでOKです。
これで200円くらい。
コスパいいです^^
味は塩とキャラメルを買いました。
子供と一緒にキャンプ飯、デザートにポップコーン作ってみた
今回のキャンプではポップコーンはデザートとし作りました。
ポップコーンに書いてった作り方は、「直火から3センチほど話して振ってください」とのこと。
炭火がいい感じだったので網の上に置いて振って作りました。
フライパンを振るのはもちろん子供にやってもらいました^^
子供も面白がって一生懸命振っていました。
あまりに早く降るので写真がブレブレ(笑)
でもかなり時間がかかります。
なかなか膨らまず、10分ほど網の上で振っていました。
振らずに網の上に置いておいてもよかったかもしれません。
交代しながら振っていたらようやく膨らんできました。
火から下して、蓋を開けるとちゃんとポップコーンが出来上がっていました。
ポップコーンはかなりボリュームがあるのでうれしいです^^
まとめ
落ち着いた炭火を使ったためか、ポップコーンができるまで、10分近くかかりました。
火起こしをしている最中の強い炎で作ってもいいのかもしれません。
ポップコーンはドウシシャの手作りポップコーンを使用。
熾火での調理は安全だけど、時間がかかる。
ポップコーンはボリュームがあってコスパがよいので、キャンプ飯のデザートにおすすめ
でも熾火になっている炭の方が、子供が調理するのには安全なので、これはこれでよかったと思います。
以上、「キャンプ飯子供と一緒に作ってみよう【簡単レシピ:ポップコーン】ちひろ流簡単キャンプ飯レシピ」でした。最後までお読みいただきありがとうございます。
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